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当院のリハビリについて

「リハビリ」という言葉を聞くと、脳卒中や何か重い病を克服しての苦しいトレーニングといったイメージを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?また、痛みや苦痛に耐えながら“つらい思いをする場所“といった誤解をされている方も中にはいらっしゃるかもしれません

当院におけるリハビリテーションとは、もっと皆さんの日常生活に則した、非常に近い距離感にあるものです。当院におけるリハビリテーションの在り方や特徴、その概要についてご紹介いたします。

当院では幅広い患者さんのお悩みに対して、効果的なリハビリテーションを提供しています

腰痛症や、いわゆる四十肩・五十肩と呼ばれるような肩関節周囲炎、変形性ひざ関節症といった病は皆さんの身近によくあるものです。当院では乳幼児からお年寄りまで幅広い知識や技術を提供するリハビリテーションを行っています。

また、スポーツ分野でのパフォーマンス向上にも積極的に取り組んでいます。プロスポーツの世界に身を置いている方々だけでなく、部活動を熱心に行う少年少女たちや年配の方たちまで広くご利用いただいています。例えば最近までまったく運動をされていらっしゃらなかったような年配の方が、本格的にスポーツを始められたい場合にはある程度の腹筋や背筋といった筋力回復がまず必要となります。そういったニーズに関しても、私たちはきめ細やかにさまざまなサポートをご提案いたしております。トレーニングのように比較的ハードなリハビリテーションを行う方も多いです。スポーツに関してだけでなく、長くその方の人生を捉えた上での体力向上といった意味でも一役買わせていただけるサポートをご提供させていただいております。

医師・患者・理学療法士が三位一体となった立体的なケアの実現

当院では医師(院長)と理学療法士が密接に連携しており、患者さん個々の症状やご要望に応じた三位一体の立体的なプログラム作りを心がけております。患者さんに対しては病気や怪我の回復はもちろん、心理面、職業面、社会面といった点でも健全な回復を実現できるよう全力でサポートいたしております。

スタッフはすべて国家資格を有する専門性高い知識と確かな技術を持ったプロフェッショナル集団

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当院には理学療法士をはじめ、治療機器を専門で操作する柔道整復師等、それぞれの専門性高い知識と技術に長けたスタッフが常駐しています。こちらにいるスタッフは国家資格を持ったその道のプロフェッショナルばかり。一人一人の患者さんに合わせた効果的なリハビリテーションをご提案させていただいております。

「観察」「仮説」「評価」というサイクルを常に意識し、精度高いケアをご提案いたします

スタッフは毎朝のミーティングから、週間報告や月一回のスタッフ会議等を通じて、情報共有を徹底して行っており、患者さんに対するより質の高いケアの実現に向けて意識高く取り組んでいます。例えば理学療法士であれば、慎重な観察から導かれる仮説をもとに、その方がなぜこの動作ができないのかということを突き詰めて考えていくことが大切です。「この患者さんはこの関節の動きが悪いからこの立ち上がる動作ができないのではないか?」「この筋力が弱いからこの動きができないのでは?」といった考察を繰り返し、トレーニングや関節の動きの評価を通じてチェックするという一連のサイクルを大切にしています。それこそが患者さんとの深い信頼関係に結びつくものだと私たちは考えます。また、患者さん側からの日常生活のささいな「こんな動きができるようになりたい」といったご要望も細かくこちらにお伝えいただければ、それを実現するさまざまなアプローチ方法も検討させていただきます。

リハビリを行うための充実した環境作りに努めています

明るい当院のリハビリ室は109平方メートルという広さ。ゆったりとした空間にベッドをはじめ、各種治療器具をご用意しております。一般的なクリニックに比べるとその規模は格段に大きく、患者さんは広々とした空間でのびのびとリハビリに集中していただけます。また、牽引機や電気治療器専門機器等といった治療機器は台数も豊富で、患者さんには極力時間のロスがないようスピーディーな対応を心がけております。

まずは日常生活動作の機能回復を第一に、最終的には患者さんの生活の質の向上(QOL)までを見据えた指導を目標としています

「歩く」「立ち上がる」といった日常生活の基本動作の改善についてはもちろん、それ以上に患者さんに深く寄り添いながら、共にリハビリを行うことをモットーとしています。患者さんの多くはご高齢の方ですが、例えば最近では若木骨折という、指をしなるように骨折された2歳のお子さんのリハビリも行いました。お母様は突然のことで不安でたまらないご様子でお越しになられましたが、そんなときこそ患者さんやご家族の気持ちにしっかりと寄り添ったケアの重要性を実感します。

リハビリの所要時間も20分というわずかな時間です。限られた時間の中で効果を体感していただき、ご満足いただけるよういつも患者さんと向き合うことを意識しています。目に見えるしっかりとした効果にまでたどり着くまでには時間がかかることもありますが、特に慢性的な痛みなどは効果的なストレッチの仕方を少し取り入れることで、楽になられた実感を感じていただきお帰りになられる患者さんはありがたいことにとても多いです。関節を動かしたり、私たちと一緒に筋トレをするような感覚でトレーニングに励まれる中、患者さんとは同志のような感覚になれる瞬間にもこの仕事のやりがいを強く感じます。患者さん一人一人との限られた時間の中で、なにかひとつでも多くご満足いただけることを見つけられるよう、スタッフ一同日々精進いたしております。

効果的なリハビリを早く知ることで、「予防」へつなげるために

ちょっとした痛みや気になる違和感があるのに、「こんなことで病院に行っていいのかな?」と悩まれ、遠慮されている患者さんは非常に多くいらっしゃいます。そんな方たちほどぜひ私たちのことをお気軽にご利用いただければと思います。当院におけるリハビリテーションだけでなく、ご自宅にお帰りになられても続けられる運動指導も積極的にお伝えしています。口頭での説明が難しいようであれば、詳しいパンフレットなどもお渡しして丁寧なフォローもさせていただいております。

MRIや理学療法士の常駐など、高度な専門性にこだわる希少なクリニックとしての存在意義を感じて

当院はMRIの設置をはじめ、専門性高いスタッフによるリハビリテーション環境をモットーとしているクリニックです。大きな病院に行かなければ受けられない高度なサービスを、街のクリニックで受けられるという部分においては、患者さんにとってもとても重要な価値があると考えております。リハビリテーションをもっと多くの方に気軽な身近なものとして感じていただき、末長く頼りにしていただけるパートナーとなれるよう、スタッフ一同真摯なケアにこれからも努めてまいります。

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